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薬学生的就活

ADHDの薬学生が就活してみました

薬学生的就活の進め方

今回はまだ就活を始めていない薬学生に読んでほしいかなって記事になります。僕のフォロワーさんには該当者はいなさそうですが、覗いてやってください。

 

進め方

・夏

「企業には全く興味が無い」という方以外は、5年生の夏休みの [ 企業の夏インターンシップ ] には参加しておきましょう。話はここからです。

少しでも企業に興味のある人はここで参加しておかないと後悔することになります。ひとつ選択肢が減りますから。

ここでいう企業とは、「製薬会社」のことです。医薬品卸やSMOは6年生の就活解禁からでもぶっちゃけ間に合います。しかし有名どころのメーカーだけは間に合いません。インターンに参加することが、説明会に参加するための必須条件となります。頑張って参加しましょう。僕はしなかったけど。

余裕のある人は企業の夏インターンだけでなく、薬局の夏インターンにも参加しておきましょう。就活だけなら薬局は3月の就活解禁からスタートでも全然間に合いますが、なんせ数が多いので夏から徐々に見て回らないと絞りきれません。

「薬局なんてどこだって一緒だよ」とお思いの方こそ是非夏インターンから参加しましょう。僕はしn(ry

 

・冬

冬のインターンも、夏と同じ要領で参加していきます。製薬会社のインターンは見逃さないように。薬局も調剤薬局なのか、調剤併設ドラッグストアなのか、完全なドラッグストアなのかも意識して見極めていきましょう。

 

・3月1日就活解禁

就活解禁される前にどこか一つリクルートサイトに登録しておきましょう。僕はmでぃsーんnっとからエントリーしていましたが、薬キャrであろうとmイnビであろうと使いやすければなんでも大丈夫です。

僕は3月10日からポチポチし始めましたが、完全に出遅れました。みなさんは3月1日からポチポチしてくださいね。

流れとしては、エントリー →説明会参加 →(適性検査) →(ES提出)→ 面接 →内々定 です。製薬会社、SMOはどうか分かりませんが、医薬品卸、一部の薬局ではES提出が課されます。他の大抵の薬局業界はES提出は無く、面接時に履歴書持ち込みとなります。

 

実習Ⅲ期がある方は出遅れます。これは仕方がないことです。なので実習Ⅲ期の方はなおさら早めにインターンに参加し、進路を固めておく必要があります。3月の解禁から就活を真っ白な状態から始めて、実習やりつつ説明会も行き、情報を整理して、、、とかやってると大変なので。説明会に行くぞ、という会社を5社くらいに絞っておくと楽です。

 

・4月以降

どの企業も割と実習Ⅲ期の学生を待ってくれるので、だいたいどこも4月から面接受付が始まります。ここからは企業志望なのか、薬局志望なのかによって大きくことなると思います。

しかし驚くべきことに、薬局志望のほとんどの学生は面接を申し込むのが1社~3社面接を複数受けるほうが稀です。説明会に参加するとアンケート用紙の最後に「面接を ・希望する ・検討する」という欄があるのですが、「希望する」に丸をつけるだけで面接に進める、且つ、ほぼ100%落ちないので、みなさん1社しか受けません。ここが医療系以外の就活と大きく異なる点です。説明会を聞いて、本当に行きたい企業にだけ面接を受けに行く。2021年まではこの方法で良さそうです。

企業については医薬品卸についてしか書けませんが、医薬品卸の場合はSPIを受験させられます。説明会の最後に「この日にSPIするよ」と前兆無く通知されるため、遠方からの参加者は日程が合わずその時点で脱落せざるを得ないかもしれません。企業の募集人数は少なく、応募者は多いため、倍率は高いです。営業職や管理薬剤師の給料が指数関数的に跳ね上がるからでしょうか。僕には医薬品卸の魅力はよく分かりませんでした。

各企業ごとの特徴だったり印象だったりは、また別の記事で詳しく書きましょう。次は驚きの実体験と、実際に受けた説明会だったり面接だったりの体験記を書きたいと思います。

薬学生的就活について

自己紹介

初めての人もそうでない人もこんにちは。自分は6年制薬学部に通うADHDです。
自立支援制度を活用しながらストラテラ40mg/日、コンサータ18mg/日を服用しています。

地名や人名などの固有名詞が致命的に覚えられない以外は学習障害っぽい症状も無く、試験を受け忘れる等のADHDな致命的ミスも無く、浪人も留年もしないで底辺薬学部をストレートに卒業しようとしております。表面上は人生順風満帆です。

 

薬学生的就活について
自分の就活を語るより先に、一般的な薬学生の就活についてあらすじを紹介いたします。

 

①企業志望の場合
大学5年次の夏インターン、冬インターンに参加
→3月からの説明会に参加
→ES提出、SPI受験、面接
内々定
インターンから参加していることが必須条件となります。

 

②病院志望の場合
基本併願不可のため、受ける順番がシビアになってきます。第1志望から受験していけるとは限らない為、また受かってしまったら断れない為、後輩のことも考えつつ動かなければなりません。

 

③公務員志望の場合
6〜9月あたりまで順次試験を開催しているため、自分の受けたい地区を受けます。薬剤師枠での応募の場合、筆記試験は一般(教養)+専門(薬学)となり、一般枠(?)と比較すると難易度は相当低くなります(そういうものらしい)。といっても、東京都や横浜市などの人気地区では倍率も高くなり募集人数も少ないため、狭き門です。

 

④ドラッグストア、調剤薬局志望の場合
これについてはまたのちのち詳しくお話しいたします。身の安全も考え、進路が決定してからの報告になります。ひとつ言えることは、楽勝らしいということです。

 


なぜこのような記事を書いているかというと、「薬学生の就活、楽勝では?」の一言に尽きます。もちろん、企業や病院、公務員志望の人は大変です。僕がこんなにあぐらをかいているのは調剤薬局志望だからです(※まだ就職先は決まってないです)。
僕には3つ年上の兄がいるのですが、兄には「俺も薬学部に行っておけばよかったかな(笑)」と最近冗談交じりに言われます。が、薬学部、向かない人には向かないので万人にオススメできるわけではないです。ここらへんも追い追い書いていければなぁと思います。

 

2021年には薬学生は飽和状態になるらしいですが(某薬局の説明会で聞きました)、そんなの知ったこっちゃありません。こんな業界があるんだよ、という感じで紹介していきますので、覗いていってみてください。